信州の新春 北向観音さま。
落ち着いた 静かな たたずまい の 上田市 別所温泉 北向き観音さま。
今年は 節分祭 開催されるのでしょうか。
ほぼ毎年 生前の 大相撲 横綱 千代の富士 九重親方さまが 豆を まかれていましたが。
親方の 優しい笑顔を 思い出すと 泣けるのでございます。
2023年01月22日 Posted by 部活部。 at 22:00 │Comments(2)
月刊こまち豪華お年玉
月刊 こまち 2月号 豪華お年玉プレゼントに 応募しました。
当たったら およね様 と 海外旅行とか 計画しています。
えっ? そんな 賞品は 無かったでっすかね・・・・。
とにかく 締め切り が 1月24日 ですので。
2023年01月22日 Posted by 部活部。 at 21:36 │Comments(2)
伊藤国光選手のお話。
おそらく 60代以上の 長野県 陸上競技ファンで 伊藤国光選手を 知らない人はいないでしょう。
50年ほど前の 話になりますが。
駅伝競技の聖地 長野県 伊那地域で 高校駅伝 当時の 県代表 常勝校 上伊那農業高校に
ひとりの いだてん男 伊藤国光選手。(いとう くにみつ せんしゅ)。
彼は 高校3年連続 高校駅伝全国大会出場。
そして 高校3年の時 全国駅伝 第一区 にて ぶっちぎりの区間賞 第一位。
伊那地域 長野県民 が 歓喜。
それから 数々の記録をつくり なんと 10000m 日本代表で モスクワ五輪代表に。
ところが モスクワ五輪は 当時の国際情勢で 日本は不参加に。
伊藤国光選手の活躍も叶わず 悲運のランナーと。
今でも 春の高校伊那駅伝の男女優秀選手に 伊藤国光杯が進呈されてます。
で 今年の箱根駅伝で テレビの解説者が 伊藤選手の話をされたそうで
自分も 先日 京都で たまたま 一緒に走った人に話を聞き 目頭が熱くなりました。
「駅伝長野」 と 言われるようになりましたが ひとえに 伊那地域の人々が 熱い思いで
スポーツ文化として たすき を つなげてきていただいた おかげなのでございます。
2023年01月22日 Posted by 部活部。 at 19:01 │Comments(1)
頑張れ!ジャスパーズ。
長野県のプロバスケットボール 信州ブレイブウォリアーズが 昨日今日
長野市ホワイトリング にて 強豪 スター軍団 千葉ジェッツ と 対戦。
2日間 多くの観客が。

2日間 テレビ中継も珍しいことでしたが。
ボクも 美人チアリーディング ジャスパーズ の応援に行きたかったのですが
まだ 声を出せないそうですので 諦めました。
寒い信州の冬に ジャスパーズ の 輝きを。

2023年01月22日 Posted by 部活部。 at 17:39 │Comments(1)
やったー!長野優勝。
ば、ばんじゃ~~~い。
本日開催された 都道府県対抗男子駅伝。
見事 長野県チーム 優勝。

9回目の優勝です。
信州筑北 部活部 予想通り さすが 駅伝 長野。
おめでとうございます。

2023年01月22日 Posted by 部活部。 at 15:01 │Comments(1)
行け!いだてん長野。
都道府県対抗男子駅伝 安曇野 中学生 素晴らしい走りでした。
勝負どころの 後半へ。
行け 吉岡選手。
チーム長野 長野県民 全力応援を。
2023年01月22日 Posted by 部活部。 at 13:33 │Comments(1)
第2区 中学生に注目。
都道府県対抗男子駅伝 長野県 第2区は 安曇野市 堀金中学 猿田選手。
スポーツが盛んではない 安曇野地域からの 県代表選手で 大注目です。
田んぼの 農道を 走っているのを 見かけてます。
全国の舞台で 安曇野魂 激走を。
負けてたまるか 長野県。
2023年01月22日 Posted by 部活部。 at 12:35 │Comments(1)
駅伝長野 社会人戦力を。
本日 都道府県対抗全国男子駅伝。
長野県勢に 期待したいところですが かなり 厳しい展開が予想され 10位以内がどうか。
この数年 高校生など 若い選手は 男女ともに 戦力は充実していますが 区間争いで
他県の 実業団選手には 女子もそうでしたが 勝てません。 無理なのです。
これも 県民性なのか 男女ともに 社会人になって 活躍している選手がいないのです。
高校生 学生時代で 燃え尽きて しまうのです。
今回もアンカーに 上野選手ですが 完全に ピークは 過ぎています。
あと 高校生の選手も 女子と同じく 年末の全国大会 疲労が 心配です。
2023年01月22日 Posted by 部活部。 at 11:47 │Comments(3)
「寒い朝」吉永小百合さま。
♪ 北風 吹きぬく 寒い朝も 心 ひとつで 暖かくなる・・
昭和の名曲 「寒い朝」。
自分と同世代の 吉永小百合さま。
今年で デビュー60周年との事。
今では 誰もが認める 国宝的な存在に。
憧れ の 77歳。
