部活部

本文とは　特に関係ございませんが　景気づけという事で・・・・。

ボクは　50年程の　SBCラジオのリスナーで　20代の青年ですが　部活部の部室のある筑北地域が

SBC信越放送　宮入千洋アナウンサーの実家　すぐ近くなので毎日聞いて
ています

今日　SBCラジオ　「ずくだせ　えぶりでい」　昼の　坂橋パーソナリティーとリスナーの

電話での　やりとりに　大笑いしてしまいました。

聞き逃された方の為に　再現します。

リスナーのラジオネームが　「セーラー服と　股関銃」。

で　坂ちゃんこと　坂橋アナが　　「で、あなたの股間銃は　どんな感じなの？」って

「ライフル銃とか　ピストルとか」って

で　リスナーが　「私のは　もう　アンビルド。」

坂ちゃんも大爆笑。

ボクは　食べていた昼食の　コンビニで買った冷やし中華を

吹き出しそうに　なりました。

下ネタが　苦手なボクでも　大笑いでした。


意味の分からない方は　明日　友人の男子に聞いて下さい。　




　　  

すみません　夏ボケぎみの　部活部　夏祭り取材班の投稿が　遅くなりました。

先週　７月２５日開催された　篠ノ井合戦まつりです。





踊りは　長野びんずると　同じなのですが　篠ノ井合戦まつりバージョン　とか　もっと　動きのある　

弾けた感じの　踊りに変えてみるのも良いのではないかと。

でも　何だか　アバウトな感じの　篠ノ井合戦まつりが　好きです。

『篠ノ井金融連』　とか　それぞれの金融機関が　合同での踊り参加は　

何かと配慮されて良かったのでは　思います。

圧倒的に女性の見物客が多く　今年も　盛り上がりました。　　  

先週の土曜日（２５日）　篠ノ井の合戦まつりの帰りに　篠ノ井線の電車に乗車し

姨捨駅に　停車したところ　何やら　ホームに　あの　日本３大車窓　で有名な善光寺平の夜景を

見つめる多くの人達が・・・

で　集団の先頭を見ましたら　黄色い法被に「戸倉上山田温泉」と粋に着こなした女性が

案内されていました。

戸倉上山田温泉に　宿泊される　お客様を　姨捨駅のホームに　田毎の月とか　善光寺平の夜景見物に

ご案内されていたのです。


この季節ならではの夕涼みに　粋で　ステキな　企画ですよね・・・。

もう少し　電車で　足を延ばして　部活部の　部室のある筑北地域　冠着駅とか聖高原駅とか

坂北駅　西条駅　周辺も　ご覧いただきたいのですが・・・

過疎地で　ホントに　何も無いところなのですが

この季節ならではの　肝試し企画ツアーという事で・・・（笑）　  

７月２５日（土）　篠ノ井合戦まつりにて　長野市市長があいさつ。

「イエ～～～イ」・・・　最初のこの一言で　祭り会場は　爆笑。

確か　御開帳の　善光寺よさこいの　開会でも　同じ　ノリだったような・・・

で　善光寺御開帳の盛況御礼のあいさつ

短い　あいさつで　最後にまた　「イエ～～イ」。

会場は　爆笑なのか　失笑なのか　苦笑なのか

とにかく　それなりに　祭りらしく　和やかな雰囲気に・・・。

楽しい　お祭りとなりました。　  

大変　長らくお待たせいたしました。

先日　予告にてご案内いたしました　部活部　怪談を語り隊が　信州の真夏の寝苦しい夜にお届けする

本当にあった　世にも奇妙な物語の　始まりで　ございまする・・・


国道４０３号線　滝上峡（たきがみきょう）を　ご存知でしょうか？

安曇野市　明科　木戸橋信号を　松本方面からは　右折　長野　上田方面に向かう道路でございます。

その先にありますのが　無言坂　滝上峡。

なぜ　無言坂か　それは　またのブログにて。


前置きはさておき　

忘れもしない　２０１３年２月１４日金曜日　そうです　あの　大雪の夜の事・・・

私は　その日　松本合同庁舎にて会議があり　帰りに　紳士服店と　市内　島内のスーパーに立ち寄り

松本を出たのが　夜８時頃だったと・・・

すでに　雪が降りしきる国道１９号を　一路　部室のある　筑北方面へ。

田沢駅を過ぎ　大雪に　嫌な予感・・・　田沢　明科間は　雪の少ないところ・・

明科駅前を通過　木戸橋信号を　右折　あの　滝上峡へ

雪の降り方が全く違い　視界が無い状態　道路は　圧雪で　周りは６０㎝以上の積雪・・・

四輪駆動の愛車は　峠を上り　頂上の矢越隧道のトンネルへ・・

ところが　トンネル出口１００メートル位手前で　渋滞により　停車。


１０分　２０分・・トンネルの中で全く　動かず　先を見てこようと
長靴　手袋　ヘルメット　防寒具　仕事の完全装備にて車を降りて　歩き出す。

すると　前に停車の長野ナンバーのライトバンの営業マンらしき人が「オレも行きます」　で
つぎのトラックからも若い県外車のドライバーも同行　トンネル出口に向かう。

と、トンネル出口２０メートル位の所で　品川ナンバーの白い　新型クラウンの運転席から女性が顔を出し
「大丈夫かしら・・どうしたらよいのでしょうか」と聞かれ　助手席に小学生くらいの女の子を不安そうな顔で・・・。

「先を見て来てお話ししますので　少しお待ちください」と　私が伝え　トンネルの外へ・・・


峠の下り北面の降雪は凄まじく　全く　先が見えない状態。

それでも３人で　少し歩いていると　下から状況を見て来た人から情報が。

下の　峠の登り口付近で　大型トラックがスリップして道路をふさぎ　両方向共　通行できない状態だと・・


で　その話を聞きながら　何人かで　下の谷側を　見ていたその時

谷の底から　突然　大きな雪の塊が　ふたつ　回転しながら吹きあげて来て　そのまま夜空へ・・

ほんの数秒の事でしたが　ひとつの雪の塊は　着物を着た女性のように見え・・

何と表現してよいのか　まるで　大きな　てるてる坊主のような・・

「な・なんすか今のは？？」　隣で先ほどの若いトラックドライバーが　うろたえて。

「たぶん　雪女かと」　私は冷静に答え　

結局　このまま　この場で待つか　トンネル出口の広い所で　逆戻りするか　個人の判断でという事で

その事を　トンネル内の後続車に　伝えるために　トンネル内に戻り　各ドライバーに説明して・・・

・・・・ところがなのです・・・　先ほどの　白い新型クラウンが　無いのです・・　停車していた場所に・・

３人で　後方と　前方の車も探しましたが　どこにも見当たらず・・消えたのです・・・。

トンネル内で車間も無く　道幅も狭く　Ｕターンは無理です。

えっ？えッ？　え～～～～～～って　３人で顔を見合わせたまま・・・

「そう言えば　白いクラウンの女性　顔が　青白かったですよね」とか・　先ほどの営業マンがポツリ。


あの谷底から　湧き上がってきたのは　あの白い車の女性と子供・・・・


かなり以前に　隣の　青木峠にて　母親と子供が乗った軽自動車が　谷に転落　炎上・・・
しかし　母親と子供は　未だに見つかっていないという事故があったのですが・・・。


ほら・・・あなたの後部座席に・・・・。





以上　少しは　涼しくなっていただけましたでしょうか。

次回を　お楽しみに。





　
　

　
　  

第９7回全国高校野球　長野大会　本日開催の決勝戦

延長戦の末　優勝候補本命に　サヨナラ勝ち。

上田西ファンとして　本当に　嬉しいです。


それぞれの選手が　個性輝くチームで　何とか　甲子園で　上位進出を。  

昨日の　夏の全国高校野球選手権大会　長野大会　準決勝・・・・

部活部　応援団が　全力で応援していた小諸商業が　負けてしまいました。

優勝候補を相手に　善戦したという声もありますが・・勝てた試合でした。

本当に残念無念。

ここ数年　確実に力をつけてきた　小諸商業野球。

今年は　どうしても　なんとしても　甲子園に行かせたかった。

長野県以外の　北信越の甲子園出場チームは　旋風を起こしています。

甲子園での　小諸商業野球を楽しみにしていたのですが・・。


今日の決勝は　上田西髙校に期待します。　　　  

ばんじゃ～～～い。

大相撲　名古屋場所　長野県木曽郡上松町出身　新十両　御嶽海が　なんと１４日目に

初優勝　決定。


激戦の取り組みで　口の中を　１５針も縫う　ケガにもめげず　初優勝。

長野県出身で　十両優勝したのは　実に　６６年ぶりとの事。


御嶽海の　母親のマルガニータさん　おめでとうございます.

部活部は　美人お母様の　ファンであります。

　　  

第９７回　全国高校野球　長野県大会も　いよいよベスト４の激突。

佐久長聖　松商学園　小諸商業　上田西髙校。

以前にも　お話ししましたが　部活部は　上田西髙の大ファン。

一昨年の甲子園初出場の時は　応援バス　５１台の５０番目のバスに乗り　甲子園に応援に行きました

各高校の　ファン　関係者の方々には　大変　申し訳ございませんが　

今年は　小諸商業の優勝に期待しています。

小諸商業は　ここ数年　確実に力をつけ　受け継がれた機動力　スピードは　

甲子園でも　活躍が期待されます。

常連校では無く　小諸商業　上田西高校に　何とか　甲子園への道を。

部活部は　全力応援します。　　
  

２０１５年の　夏が来た感じでしょうか。


「今年の夏は　今年だけ」・・・これを　部活部　キャッチコピーとします。

無断使用を　禁ず（笑）


で、　昨夜の　部活部のブログにて　一部　自分の個人情報を投稿してしまいました。

読まれた方は　　忘れて下さい。


次回のブログにて　以前　大好評をいただきました真夏の怪談を。

部活部　「怪談を語り隊」が　本当に実際に　体験した　世にも奇妙な物語・・・・・。

きっと　かなり涼しくなる事と　思われます・・・


次号を　お見逃しなく　

部屋の電気を消してパソコンの明かりのみで・・・

ほら、　あなたの後ろに・・・・


お楽しみに　ご期待下さい。



　　　　　　　　次号に　つづく・・・・・・。