部活部

  

諏訪の御柱祭りで　盛り上がった　５月も　今日で終わり。

祭りの後の　脱力感　空虚感のそんな　お兄様　お父さまに　元気ハツラツの　ブログを。

御柱　諏訪市　下社　長持ち行列に　参加した　諏訪美人を激写。






何度も　申しますが　写真は　撮る側が　ステキだと　美女の笑顔が撮れます。






諏訪地域は　美人が多いですよね　諏訪湖美人なんですね
以前は　信州では　安曇野美人とか　有名でしたが　今は・・・（笑）。


やっぱ　祭りどころの　諏訪の女性は　粋な感じします。

・・・その　一瞬の　ときめき　輝きを・・・・

いちおう　写真撮影　ブログ掲載に　快く　ご協力をいただきました御柱美女の皆さま

本当に　ステキな　笑顔　ありがとうございました。

　　  

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本日　度々の投稿にて　恐縮に存じまする。

先ほどの　地域の　階段整備作業で　思い出したのですけど・・

かいだん　つながりで　怪談話を。

稲川淳二的に　お話しいしたいのですが

これからお話しすると　恐怖のあまり　眠れなくなりますので。

この怪談は　私が　長野県の東信地方の　温泉施設にて体験した

本当にあった　世にも奇妙な　恐ろしい　お話しでございます。

近日公開予定。

お楽しみにね
　  

彼女・・・って

そうですね　何度か　話題にさせていただいておりますが

この　ナガブロに　昨年末に　すい星のように　現れ　

今では　驚異的な　アクセス数　カリスマブロガーの　女性画家の長いニックネームの彼女ですが

今日の　彼女の投稿ブログで

偶然　見つけられた　１枚の絵が　誰が描いた絵なのかと　投稿されていましたが・・・

そこで　部活部。お宝鑑定課の出番なのであります。

緑の木々の　遠近感と　木の葉の描き方に特徴のある　そしてあの山・・・


思い出せないのです・・・・

間違いなく　どこかで見ているのですが。

もしかすると　東山魁夷　画伯　とか　超有名作家の　作品なのでは・・・


安曇野市の穂高にも　同じような画風の作家の方が　おられたような。

部活部。お宝鑑定課が　調査しますので　しばらくお待ちを。


国宝レベルの　お宝　発見かも。



　


  

今日は　年に一度の　部活部。部室のあります　ホームグラウンド　信州筑北地域の　とある区の

環境整備作業があり　参加しないと　出不足金　３０００円を徴収されるので　毎年参加し

今年も　消極的に参加しました。

例年　山林の　整備と　河川の整備に分かれて　ボクは　毎年　山林整備で作業していたのですが

今年は　神社のある山の頂上までの　参道階段整備　実に１８０段（くらいかな？）の階段。

その一段　一段に土を入れての作業。

バケツりれーで　下から頂上まで　土を運びましたが　あまりにも過酷。

とてもボランティアで　出来る作業でなく・・・・・

ようやく終わった時には　全員が　ヨタヨタ　ボロボロの　状態。

日頃　肉体労働で鍛えていたボクでしたが　もう　足が　動かず・・。

実は　昨日も　あるところで　計８００段　位の　上り下りしたので。

筑北地域では　地域作業を　「おてんま」　とか　「みちぶしん」　とか言います。


明日　仕事に行けるかどうか　疲れ切ってしまい　笑えないです。



　　　
　
  

　  

ぶっちゃけ　最近　女性ファンに

すっかり　飽きられてしまった　部活部。でございましゅ。

で、　このところ　毎日のように　テレビでは　ぶっちゃけトーク番組ばかりですけど。

スポーツ界とか　お寺とか　様々な　世界で　それなりに　興味は　ありますが。

今夜の　中居正広の　番組は　楽しかったです・・・美女特集など。

先日の　病院の先生のぶっちゃけ話って　あれってどうなんですかね。

患者から　袖の下のお金を　多くの先生が　いただいてるとか。

手紙として　札を　入れることまで　レクチャーしていましたけど。


放送作家の　町山広美サマの　ご意見を聞いてみたいです。　



　




  

ばんじゃ～～い。

本日　千秋楽の　大相撲夏場所にて

長野県木曽郡　上松町出身　御嶽海が　千秋楽も勝利　１１勝４敗の好成績で

敢闘賞を受賞。

まさに　あっぱれ　快挙でございます。

日本の国技　大相撲にて

過去に　長野県　出身力士が　賞を受賞されたことがあったでしょうか？

佐久市出身の大鷲関も無かったと思います。

あの　雷電は・・・・わかりません。

とにかく　歴史に　名を残す　快挙なのであります。

御嶽海の　美人お母様　マルガリータ様

おめでとうございます。

  

信州筑北　部活部。　長野県スポーツ応援団より　真面目な　お話しです。

野球　サッカー　バスケットボール　バレーボール　など　ここ数年　長野県にも

それぞれ　プロチームが　誕生し　活躍され　多くの県民も　応援に出かけています。


私も　各球技の　応援に行き　スタジアムなど　盛り上がるのですが

どうしても　以前から　気になる事があります。


サッカーなど　サポーター　観客も　選手と同じユニホーム　タオルなど　グッズを購入し一体感を演出して
応援しているのですが・・・・

バスケットもゲームでも　同じタオルなどを　振り　応援します。

あくまで　プロなので　全てに営利目的なのは　わかります。

入場料のほかに　グッズ販売などにて　利益を得るという


大人でも　グッズが　高額と思えるのですが　小学生　中学生など　誰もが簡単に購入は出来ません。

親に　購入を頼んでいる光景を　何度も目にしています・・・

他の人と同じく　タオルを振って　応援したいと誰もが　思うのです。


各　スポーツの　スポンサー　関係者の皆さま

どうか　お願いします

子供には　応援小旗の　無料配布を。

一人一人が　楽しく　応援できる　環境づくりを。